2019-03-08 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
これをバスでメーンで回していくということで考えておりますけれども、例えば、関係する駅も、メーンは熊谷駅と籠原駅に加えて、東武線の森林公園とか羽生とか太田とか、そういう近隣のところまで含めて、およそ三百台のバスの輸送でこの二万四千人の方をどうさばくかということで、今、計画を立てておるということでございまして、ふだんない量の交通量、あるいはバスですから大型だということもありまして、非常に緊密な連携のもとで
これをバスでメーンで回していくということで考えておりますけれども、例えば、関係する駅も、メーンは熊谷駅と籠原駅に加えて、東武線の森林公園とか羽生とか太田とか、そういう近隣のところまで含めて、およそ三百台のバスの輸送でこの二万四千人の方をどうさばくかということで、今、計画を立てておるということでございまして、ふだんない量の交通量、あるいはバスですから大型だということもありまして、非常に緊密な連携のもとで
平成十二年の運政審、ここの審議会の答申の第十八号でありますように、有楽町線を、豊洲から東陽町を経て、そして住吉の駅まで南北につなぐ地下鉄八号線の延伸を行うことによって、この江東臨海部と東京メトロの東西線、そしてJRの総武線、または東武線、京成線とつながり、東京の東部、さらには成田空港とこの臨海部とのアクセスをよくすることが可能となる。これは既に、この運政審の答申にあるわけでございます。
それで、いつも乗っていた東武線に夜間中学設立校とあった足立区の第四中学校の看板を思い出して、電話をかけて、思い切って学校に行ったら、東京に勤めているか在住していなければ資格がないと言われ、それならと、東京でパートの仕事を見つけて足立四中に入った、こういうことなんです。 そこで、文科省に聞きますが、なぜ全県につくらないんですか。
二、三年前に東武線でこれも不幸な事故があって、これは御存じですね。
そしてまた昨年は、東武線の踏切事故、そしてまた、大変惨事になりましたJR西日本の福知山線の脱線転覆事故が起こりましたし、また、昨年の末には羽越本線のまた脱線転覆事故という大変そういう面では重大な鉄道事故が発生をしたところでございます。
それで、まず、近傍というのは、少なくとも同一の取引圏というのか、例えば東武線とそれから多摩川線、多摩川線と別の線で比較するというわけにいきませんから、大体同じ領域の中で選ぶわけです。 その次に、問題は、今おっしゃった築八年というのがどうして吉川で選ばないかということでございますが、そもそも築三十年の古いやつは吉川の駅のそばにもございます、小さなのが。
それから、県道の二号線というのは旧の十六号国道でございまして、これがあって東武線が走っているという地区で、実は、この地区の住民から、ここに地上で百二十二号線を通されると、こういう盲腸の先みたいな地区ですから、今でも騒音なりCO2、NOxで大変苦労している、ここを地上を通されると大変なことになる、さらに環境が悪化をするという心配がされているわけなんです。
実はこの川越、御案内のとおり西武線、東武線、JRと交通の結節点でございまして、毎日六万人の方々が通勤通学等利用されております。
東武線あるいは地下鉄の千代田線を利用いたしておりますけれども、その千代田線などの混雑率というのは二一三ということでございますから、私ども、乗っておりましても全く身動きがとれないような状況でございます。
最近東武線の連続立体交差事業が完成をいたしまして、駅付近は大変きれいになり、便利になりましたけれども、乗り継ぎ、乗りかえについては非常に評判がよくないところでございます。 以前は、東武鉄道は地上を走っておりまして、武蔵野線、JRがその上を走っておりました。
先日、運輸大臣のところに、春日部の市民の代表で、東武線準急の地下鉄乗り入れを推進する市民の会代表森泉よしおさんという方が陳情に行かれたというふうに承知をしているところでございます。この東武線については、今御説明があったとおり、北越谷駅まで高架化、複々線化等の事業が推進されて、発着本数がふえたり、また区間準急が設置されたりして、かなりこれは利便性がよくなってきているわけでございます。
渡ろうと思ってもあかずの踏切で、東武線を越えるだけでもかかるときは一時間ぐらい待たなければいけないということで、建設省にも御協力いただいて高架の事業を今鋭意進めているところであります。これらの問題等も含めて、御見解をいただければと思っております。 それから、高速浦和戸田線の関連の街路についても、あわせて御見解を伺いたいと思います。
ラッシュ時に乗りますと大変な混雑でございまして、私は東武線あるいは営団の千代田線を利用しておりますけれども、ラッシュ時にはどの駅にももう中に入れなくて、ホームから駅員がしり押しといいますか押して、もうぎゅうぎゅうで、中にいますと全く身動きができないような状況で通勤となります。
私は、国会の方に参りますのに東武線を使って毎日参っております。その東武線からはちょうど小菅の拘置所が見えておりまして、毎日見ております施設の中からイラン人が七人も逃走するという事態が発生をしまして、私も本当に身近な問題としてこの事件を感じた次第でございます。
○細川(律)委員 私は埼玉に住んでおりますけれども、埼玉の越谷というところから東武線を利用いたしまして北千住乗りかえの千代田線でこの国会の方に通っております。それで、この東武線、そして営団の千代田線を利用いたしますときに思いますことは、ラッシュ時に当たりますと大変な込みようでございます。
その中で、 東京の代表的な地場産業である皮革・靴産業は、長い歴史をもった伝統的な産業であり、台東区浅草を中心に東京東部一帯と東武線、常磐線沿線の一定地域で集中して生産されていますが、いまこの皮革・靴産業は、昭和六十一年四月からの革靴輸入自由化以降、大量の外国からの革靴の輸入と最近のバブル不況が重なって、深刻な事態に直面しています。 こう言っています。
そして、この間、北千住と東武線の視察をされたそのときの御感想も含めてお答えを願いたいと思います。
そこで、今大臣のお話にありました北千住、それから高架複々線の工事が行われている東武線、これらについて具体的にどのようになっていくのか、ひとつ説明をお願いしたいと思います。
あるいはまたこの東武線も、これまた大変混雑をいたしております。 そこで、常磐線あるいは東武線の通勤通学の混雑を解消しようということ、それからもう一つ、良質な住宅をつくる、こういうことで常磐新線の建設が進められているわけなのです。
私は今この国会に来るには、埼玉の東部の地域から電車で来ておりますけれども、東武線あるいは営団地下鉄線を利用して国会に来ております。
一つは、線路をつなぐことになるわけですが、大宮駅のJR線と東武線を相当大改良が必要なようでございます。その結果、線路の配線を変更いたしました結果、上を通る、たしか十六号だと思いましたが、跨線橋の橋脚にさわる、そうするとこの跨線橋を動かさなければいかぬという問題もあるのではないかとか、それから信号方式がJRと東武とは全く違っておりまして、JRの方はいわゆる車内信号でATCでございます。
大体電車に乗るだけでも一時間費やすわけなんですけれども、私の場合は東武線で越谷で乗りまして、北千住乗りかえ、それから千代田線で国会議事堂前というコースでございます。そこで、ラッシュ時、例えば七時から八時ごろまでの間に乗りますと、この一時間もう立ちっ放し、新聞も読めるような状態ではないわけでございます。 昨今、国民の生活にゆとりをというようなことが言われております。
一番上、三階が日比谷線、真ん中がコンコースになりまして、下が東武線。そうしますと、今よりもはるかに高いところにホームが上がることになるのです。 東武本社にも行きまして状況もお尋ねしましたが、エスカレーターは設置する計画があるということでありました。しかし、エスカレーターでは乗り継ぎがまた大変なんですね。